矯正歯科

Orthodnotic

スピード矯正治療

スピード矯正で通常の矯正期間の80%程度の期間で治療を行うことができます

スピード矯正治療とは、最新の矯正装置(セルフライゲーションブラケット)の使用や矯正用インプラントを併用することでより効率的に歯の移動を行う矯正治療です。

セルフライゲーションブラケットの仕組み

セルフライゲーションブラケットとは、シャッター機能を持つブラケットで、従来のブラケットのようにワイヤーとブラケットをゴムや細いワイヤーで固定しないため、ワイヤーとの間にゆとりが生まれ、摩擦抵抗を少なくなります。このようにブラケットとワイヤーとの摩擦抵抗が少なくなる事により、弱い力で効果的に歯を移動できるので、矯正治療中の痛みの軽減と、治療期間の短縮ができるのが、最新のブラケットセルフライゲーティングブラケットの特徴です。

【主なセルフライゲーティングブラケットの種類】・クリッピーC・デーモン

・クリッピーC ・デーモン
クリッピーC デーモン

■クリッピーによる治療例

治療前   10ヶ月後
治療前 矢印 10ヶ月後

第一小臼歯を抜歯して、ガタガタの改善および前歯の後方移動を行いました。 症例によって効果は異なりますが、従来型のブラケットと比較してガタガタの改善が早いという特徴があります。

矯正用インプラントについて

矯正用インプラントとは、矯正用に作られた小さなスクリューです。スクリューを治療期間の一時期に顎骨に入れることにより、それを歯を動かす力の支点(固定源)とすることで、今まで難しかった歯の移動や、患者様の協力(ベッドギアー・ゴム)をほとんど必要としない矯正治療が可能となりました。

矯正用インプラント1 矯正用インプラント2

①口蓋に植立した矯正用インプラントから外側を向いている大臼歯を内側に引っ張っています。インプラントを使用しない場合はより違和感が大きい複雑な装置になります。

②糸切り歯とインプラントを結紮することで、臼歯を前に来ないように固定しています。通常はヘッドギアを使用するため、患者さんの協力が必要不可欠です。矯正用インプラントにより患者さんの負担が少なく、効果が確実になりました。

矯正用インプラントのドライバーについて

ドライバー当院では安心安全な矯正用インプラントの植立を行うため、適切なトルク値や回転スピードを設定することが可能な電動式のドライバー(オルソニア, 株式会社プロシード)を使用しています。これまでの手動によるドライバーと異なり、初期の安定性がえられることと、スクリューの破折を防止することが出来ます。