小児歯科

Pediatrics

佐野歯科・矯正歯科クリニックの小児歯科と小児矯正の考え方

少年歯科医院としての責務は、「子どもたちを虫歯・不正咬合(悪い噛み合わせ)から守る」ことであると思っています。
お母さんたちは子どもを乳幼児の頃からむし歯にさせたくない、歯並びを良くしたいという希望をもって歯科医院の通院を始められることがほとんどです。

理想は、定期的に通院していただき健康な状態を維持し、一度も治療をすることなく永久歯の歯並びを迎えることです。
たとえ治療が必要になったとしても、適切な時期に、最小限の処置とどめることが重要であると考えています。

当院は、矯正治療を希望されて来院されたとしても、矯正治療を開始しないことがあります。むし歯になりやすい環境の口の中に、矯正装置を入れることは非常に危険だからです。

まず、むし歯のリスク検査結果を行い、その結果に応じたむし歯予防プログラムを実施、口の中がむし歯になりにくい環境にすることをおすすめしています。それから必要に応じて矯正治療です。

カリエスフリー(全くむし歯や治療した歯がない)の状態で永久歯列を迎えることは、歯並びをきれいにすることと同じぐらい重要です。

様々な研究結果からも口の健康を維持していくことは、全身の健康維持に大きくかかわることは明らかです。

その出発点は子どもが健全な永久歯列を獲得させることです。それが私たちの責務であり、目標であると確信しています。

お子様のお口の状態を正しく把握します(「だ液検査」の実施)

当院ではお子様の時からできるだけ、むし歯にならないことを目標にしています。そのために検査の一つとして、むし歯になりやすいかどうかを知っていただき、それにあわせた治療や指導を行っています。そのために「だ液検査」という検査を行っております。

むし歯リスク検査の流れ(所要時間30分)

  • 唾液の採取

    5分間、ガムを噛んでいただき5分間口の中に溜まっただ液をグラスに吐き出してもらいます。ここで行うことは、だ液の分泌量や緩衝能のテストです。

    採取の説明唾液の採取
  • むし歯菌の採取

    だ液中のむし歯菌の採取。
    採取したむし歯菌を2日間培養して、むし歯菌の量を判定します。

    むし歯菌検査のための唾液の採取むし歯菌の培養
  • 磨き残しのチェック

    磨きの残しのチェック。
    歯垢を染めて磨けてない箇所を確認します。

    磨き残しのチェック磨き残し
  • 検査結果の説明(所要時間30分)

    カリオグラムというソフトを使って、現在のむし歯になるリスクと今後のむし歯予防プログラムについての説明を行います。検査結果も書面でお渡し致します。

    ※カリオグラムはWHO(世界保健機構)も推奨するむし歯予防のソフトです。

    むし歯リスクのグラフ

キッズクラブ

子供少しずつ子供たちがあんまり嫌がらずに来院してもえるようになってきました。
子どもたちが佐野歯科医院に行くことに抵抗を感じなくなった理由は「ぴっかぴかクラブ」というクラブがあるからです。

12歳で虫歯0を目指そう!!

大切なお子様の健全な発育(機能・見た目)を目指す、すべてのお母様をサポートします!
子供のときの歯のケアはとっても大切。子供のときに虫歯になってしまうと、大人になったときの歯並びにも影響してきます。
このぴっかぴかクラブでしっかりケアをして、かわいいピカピカ笑顔を手に入れましょう。

入会した方への特典

歯ブラシもしくは、キシリトールガムを差し上げます。

デンタルノート(お口の記録手帳)を差し上げます。

フッ素塗布は毎回無料です。

12才でむし歯0!プログラム内容

むし歯になりにくい歯を強くするフッ素の塗布。

フッ素は、むし歯菌を寄せ付けにくくするもので、歯ブラシを使って塗布します。

お口をキレイにする歯磨き

テスター(錠剤)を使って、磨き残しに色をつけて丁寧に歯磨き指導をします。(来院時には必ず歯ブラシをお持ち下さい)

歯をピカピカにするクリーニング

歯の表面を特別なブラシでお掃除します。

歯垢(しこう)の除去

歯には丁寧に磨いてもとれにくい箇所があります。
定期的に専門家が行うことで、むし歯になる可能性を大幅に減少させます。

歯並びと顎の成長のチェック

歯並びと顎の成長が問題ないかチェックします。
(早期に問題点が発見できれば矯正治療の必要がないこともあります。)