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子供の治療の開始時期について

2017.04.25

佐賀の矯正歯科 佐野歯科・矯正歯科クリニックです。

子供の矯正治療をいつ始めたらいいの? 永久歯が生え揃ってからでもいいのでは?

という質問をよく受けます。

開始時期はお子さんの歯並びの状態によって様々です。

中学生ぐらいまで待っていい子もいれば、6歳から8歳ぐらいから治療を開始したほうが良い子もいます。

子供の治療は、できるだけストレスがないように、適切な時期に最小限度の介入を行うことが重要と考えています。

 

軽度の不正咬合の方は子供の治療だけで終わることもありますが、多くの方は、大人の治療(ブラケットやワイヤーによる治療)が必要になるからです。

 

つまり、子供の治療は大人の治療より負担なくを行うための下準備です。

 

年齢におけるチェック事項を以下に示してみました。

3〜6歳  反対咬合(乳前歯の逆の噛み合わせ、受け口)ではないか

6〜8歳  6歳臼歯が正常に萌出しているか(埋まったままや変な方向から生えてきていないか)

      上下の前歯が正常に萌出しているか(ガタガタや受け口でないか)

8〜12歳 糸切り歯から6歳臼歯までの奥歯が適切に生え変わっているか

 

以上のチェック事項で問題が生じている場合、子供の治療を開始する必要があることが多いです。

 

当院では、それぞれのお子さんにとって最適な矯正治療を提供するために、治療の開始時期や使う装置を慎重に検討した上で治療計画を立てることを心がけています。