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虫歯菌は母親から感染する!?

2013.02.12

佐賀の矯正歯科 佐野歯科・矯正歯科クリニックです。

結論から言うと、子供の虫歯菌の感染のほとんどは、母親に原因があると言われています。

虫歯の原因である虫歯菌(ミュータンス菌)は、生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には存在しません。

ところが、歯が生え始める生後6ヶ月頃から感染が始まり、特に生後19ヵ月(1歳7ヶ月)から31ヵ月(2歳7ヶ月)までの時期に最も感染し、定着します。

もっともよくある感染経路は、食事中のスプーンの共有などによる母親から子供への虫歯菌の感染です。

母親の口の中の虫歯菌が多いほど、子供は虫歯菌に感染しやすく、虫歯にもなりやすくなります。

逆に生後6ヶ月から3歳ぐらいまで、感染を予防することができれば、虫歯になるリスクを著しく低下させることが出来ます。

子供が生まれる前には、母親はもちろんのこと、父親や同居する家族の虫歯や歯周病の治療、歯のクリーニングなどの予防処置をおこない、口の中の細菌を減らすことが、子供の虫歯予防にもなるということです。